10年以上の経験を持つ院長に
治療をお任せください

「インプラント治療で失敗したらどうしよう」「経験豊富な歯科医師に任せたい」。このような不安や希望をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

インプラント治療では、あごの骨に人工の歯の根を埋め込む手術が必要です。手術部位の周辺には重要な血管や神経が通っているため、これらを傷つけないよう慎重な施術が求められます。

つまり、治療を担当する歯科医師の手腕が、治療の成否を左右するのです。

安心して治療に臨むためには、高い技術と豊富な経験を持つ歯科医師に任せたほうが良いと言えます。

インプラント手術では、歯茎を切開して縫合する口腔外科領域の技術も重要です。実は、この「切り方」や「縫い方」一つで、術後の治りやすさが大きく変わってきます。

当院の院長は、10年以上（※）のインプラント治療を通じて、このような繊細な外科手技を磨いてきました。傷口が治りやすい切り方や、状況に応じた縫合方法の選択が可能です。

手術の各段階で求められる基本的な技術を確実に身につけているからこそ、より安心な治療をご提供できます。

当院に通われている多くの方が、インプラントを希望されます。「きれいな歯並びを取り戻したい」「しっかり噛める歯がほしい」、院長はこうした患者さまの切実な声に、数多く接してきました。

患者さまのあらゆる願いに応えられるよう、常により良い治療を追求していきたい。

院長がインプラント治療に注力するようになったのは、長年の診療の中でインプラントのニーズの高さと重要性を実感しているからこそです。

現在も数多くのセミナーに参加し、最新の知識と技術の習得に励んでいます。患者さまの豊かな生活の実現のため、これからも研鑽を重ねていく所存です。

※2024年現在